ディストピア TOKYO

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園くんは無罪だ!!! 江東区は竪川弾圧いますぐやめろ!!

by on 4月.03, 2013, under タウン情報

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【PR】監獄都市・大阪 FUCK POLICE!!!!! 暴走やめろ!!!!!郵便振替00910−1−145152 口座名「関西大弾圧救援会」http://blog.goo.ne.jp/kansai-dan
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賛同募集:竪川河川敷公園の強制排除に反対し、東京地裁に「2.9竪川弾圧」の無罪を求める声明はコチラ

potlatchです。
問答無用で排除されて殺されそうになって全財産破壊されて持ってかれて区役所に苦情いいにいったら勝手に自分らで区役所ゲート封鎖しててそんで「威力業務妨害」だとか何とか、何かかんちがいしてねえか江東区役所のおえらいさんたちよ。区役所職員が暴力沙汰おこしたら抗議に行きますよ当然でしょ。子どもらによる野宿者襲撃もあんたたちがやらせてるようなもんだ。あんたらは公務員の面をかぶった単なる外道だよ江東区水辺と緑の課。

竪川河川敷公園の現在 → 山谷ブログ http://san-ya.at.webry.info/

そんで江東区の暴挙に抗議したら逮捕されてガラス代とっくの昔に弁償したのに何でもありの職権乱用容疑切り替えでアクロバットに起訴されて拘置所ぶちこまれて保釈されたけど厳しい移動制限つけられていままさに有罪にされそうになってる、また牢屋にぶちこまれそうになってるひとがいる。
potlatchは、ストーカー稼業が公務というふざけたヒトたちが、園くんに「生ゴミ史ね」だの「ゴキブリ」だの暴言吐きながらニヤニヤ執拗にからんでる場面を何度も何度も目撃してきました。徹底的にマークされ人格否定され逮捕すんぞと脅されても、ひるまず街頭行動の自由の大切さをまっとうに訴え実践してる園くん。差別反対、人権大事、暴力排除反対、殺すな、生きさせろ。そんな当たり前のことを、言われても分からない江東区職員の方こそどうかしてる。おかしいことはおかしいときちんと声を上げてきた園くんへの見せしめ有罪を許してはいけません。
園くんは無罪だ!!! 江東区は竪川弾圧いますぐやめろ!!

2.9竪川弾圧救援会 http://solfeb9.wordpress.com より、
じ ゅ う よ う な お し ら せ です!

↓↓↓↓

「2.9竪川弾圧」4月18日15時~ついに判決!懲役1年求刑を許さない、無罪獲得へ大集合を!(東京地裁429号法廷、18時半から報告大集会)

「2.9竪川弾圧」判決:4月18日(木)15時~東京地裁429号法廷(14時~地裁前アピール、14時半~整理券配布)
報告集会:4月18日18時時半~判決報告集会@亀戸文化センター(カメリアプラザ)2階大研修室(東京都江東区亀戸2-19-1 JR亀戸駅北口を出て左へすぐ)

http://www.kcf.or.jp/kameido/index.html

3月29日、4月5日、12日、19日(金)の12~13時、無罪要求の昼休みアピール・チラシ配り@東京地裁入口
                             
★2月28日の最終弁論書:http://solfeb9.wordpress.com/2013/03/01/644/
★【まとめ】「2.9竪川弾圧」と「懲役1年求刑」は何が問題で、私たちのどんな未来を示しているのか?http://solfeb9.wordpress.com/2013/02/27/

東京都江東区による竪川河川敷公園の野宿者強制排除に抗議し、不当逮捕・起訴・4ヶ月以上勾留された「2.9竪川弾圧」。裁判はついに判決日を迎えます。検察の「懲役1年」不当求刑を絶対に許せません。即座に抗議声明を出すとともに、事前に2月3日大阪の「関西弾圧はねかえそう!全国集会」で発言して東西の連帯を強め、2月9日には中野で弾圧1年の大集会を開催。2月19日の「関西大弾圧救援会・東京の会」の要請行動で竪川弾圧の要請書も法務省、検察庁に提出し、記者会見でも弁護士が発言。3月9日の明治公園「さようなら原発」大集会とデモでも「東京の会」のブース出展に間借りし、「反弾圧デモ隊列」の呼掛けに参加しました。弾圧拡大に比例して、反弾圧戦線は確実に広がっています。

しかし震災2年当日の3月11日と12日、またも竪川に大挙して訪れた区職員が2軒の小屋を強制的に撤去!昨年末からバリケードで囲われ、街灯は消される中、公園の東側に残る仲間を支えるために野宿の仲間が移り住みました。この2軒が法律すら無関係に突然押したり引き倒したりする暴力でやられたのです。小屋の資材や、移り住んだ仲間の生活物資などは乱暴にトラックに積み込まれ、所有者がその場で名乗り出て返還を求めているにも関わらず、そのまま持ち去られてしまいました。撤去した物品を保全するという意識もまるでなく、木材は無残に折られ、シートは破られ、荷物をわざと足蹴にする職員までいました。すべて大勢の警察官に守られながら遂行されました。二度に渡る代執行の後にこの暴力。どうか皆さん今一度声を上げて下さい。

こうした暴力と検察求刑は連動しています。検察は過去の江東区や行政代執行という手法を正当化しています。そして自治体は抗議要請対応も本来業務なのに、民間企業と同列に扱い、「威力業務妨害」をでっち上げて起訴しました。その矛盾を突かれると「訴因は検察が決めるから口を出すな」と来ました。こんな暴論が許されれば、行政・警察が「こいつを逮捕しよう」と決めつけて、検察が裁判官に「こいつは危険人物だから外に出さない方が良い」と演出すれば、正しく誰に対しても自由に逮捕と長期勾留ができるではないか!検察はそのために本人の人格を求刑で様々に罵倒しています。そう、戦前の治安維持法の「予防拘禁」が復活している事が問題の核心です。検察と裁判所は審理が終わったのに保釈請求も却下し、園さんの竪川への合流を阻止しました。

私達は2月28日に最終弁論で徹底反論しました。残された判決の最大の焦点は、あらゆる人権と運動が潰されてしまうこの「予防拘禁」と行政代執行を裁判所の判決文で認めさせない事です。野宿者排除や生活保護削減等に抗議して役所に来た者は誰でも不当逮捕できる事が判例で確定してしまうからです。今後例えば原発再稼働を止めるために立てたテントをいくらでも代執行で潰せるし、福島の被害者と支援者が国・東電に死に至る病気や生活破壊の賠償を求めて直接押しかけた際に、責任者がどんなに嘘をついて逃げ回っても許され、追求する私たちの側が逮捕されるという形で広がるからです。未来を変えましょう、さあ最後です、4月18日の判決へ大集合をお願いします!

2013年3月21日 2.9竪川弾圧救援会

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